若水

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

若水

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(わ行)>若水
 
若水
 
若水とは、元日の朝に初めて汲む水のことをいいます。この若水を沸かして入れたお茶のことを「福茶」といい、邪気を払うとされています。
かつては、一家の主人か長男が新しい手桶とひしゃくで井戸や谷川の水を汲み、歳神さまに捧げたり、料理やお茶などに使っていました。
また、若水を汲むときは、鏡餅や米を水神様に供え、縁起の良い唱え言を言いながらくみ上げていました。 
 
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