屠蘇

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

屠蘇

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(た行)>屠蘇
 
屠蘇
 
屠蘇とは、桂皮、山椒、白朮、防風、桔梗などの生薬を酒やみりんで振り出した薬酒のことであり、古来、邪気を払い長寿をもたらしてくれることを期待して家族で飲み交わされたものです。
もともと中国のもので、蘇と称する悪鬼を屠(ほふ)るという意味から、年頭にあたって一年間の疾病を払い、長寿を願うものとされてきました。
屠蘇は、寒さを除き、消化不良や腹痛などの胃腸障害や感染症の予防や治療に効果があります。朝晩1回2〜3杯ほどいただくとよいようです。
 
 
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