出初式

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

出初式

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(た行)>出初式
 
出初式
 
出初式は、正月行事として、木遣り行進・はしご乗りがよく知られていますが、始まりは明暦の大火(1657年・明暦3年)後の復興作業を励ますため、1659年(万治2年)1月4日、時の老中稲葉伊予守正則が定火消を率いて、上野東照宮前で「出初」を行ったことです。
これが江戸町民に大きな希望と信頼を与え、お正月の恒例行事として現在まで受け継がれています。
 
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