寿留女(するめ)

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

寿留女(するめ)

 
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寿留女(するめ)
 
寿留女(するめ)は、長期保存に耐え、家に留まり不時の備えをかためる縁起物として、さらにはかめばかむほど味が出る夫婦になって欲しいという願いから、結納品の飾り物に使われています。
その他の祭儀にも寿留女(するめ)は供え物として使われており、勝男武士(鰹節)と並んで古くから祝儀に用いられていたようです。
また、大相撲の土俵中央には「鎮物(しずめもの)」、いわゆる地霊へのささげ物として洗米・塩・昆布・勝栗そしてするめの五品が、紙に包んで水引をかけられ埋め込まれているそうです。  
 
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