除夜の鐘

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

除夜の鐘

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(さ行)>除夜の鐘
 
除夜の鐘
 
除夜の鐘の「除夜」とは、「夜を除く」ということですが、ここでいう夜とは暗闇、真っ暗でなにも見えない状態をいい、転じて、「暗闇に覆われて真実の姿が見えない無明」を意味しています。
そして、私たちを無明の状態にしているのが108もあるといわれる「煩悩(ぼんのう)」で、一年の最後にこうした日頃の心の波立ちや迷いをひとつひとつ打ち払って清らかな心で新年を迎えるということを表しています。
 
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