精霊棚

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

精霊棚

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(さ行)>精霊棚
 
精霊棚
 
精霊棚とは、一般的には、仏壇の前に小机か台を置いて、真菰筵(まこもむしろ)を敷き、その上に花や季節の野菜や果物、お菓子、故人の好物などを供え、蓮の葉の上に少しの水をたらした「閼迦水(あかみず)」や、清水に刻んだナスと洗い米を浸した「水の子」を供えたものです。
またキュウリでつくった馬と、ナスでつっくた牛を先祖の霊の乗り物にみたてて供えるところもあります。 
 
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