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秘蹟とはキリスト教において神と人間とを仲介し、神の恵みを人間に与える儀式のことです。
終油の秘跡は、カトリック新教会法典では「危険な容態にある病気の信者の苦痛がやわらげられ救いが与えられるよう、教会が苦しみを受け栄光を受けた主にその者をゆだねて祈る」とされています。病人に油を塗布し、典礼書に規定された文言を唱えることによって授けられます。
「終油」では、臨終の人が受けるものというイメージが強いので、第2バチカン公会議以降、本来の意味が見直され、より広い意味で病者に与えられる秘跡ということから、「病者の塗油」と呼ぶことになりました。 |
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