赤飯

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

赤飯

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(さ行)>赤飯
 
赤飯
 
蒸したもち米に煮た小豆またはささげとその煮汁をまぜて蒸した赤い飯です。強飯(こわめし)または「おこわ」とも言い、古代の日本人の常食のひとつとされていました。
誕生、初節句、七五三の祝いなどには子供の健やかな成長を願い、婚礼の日には将来に幸多からんことを祈るように、人は生まれてから死ぬまで何度となく赤飯と出会います。
赤い色は邪気をはらい厄除けの力をもつと信じられ、祝い事や特別の行事に使われています。
宮中では平安時代から用いられておりましたが、民間の慶事に赤飯を用いるようになったのは江戸後期からといわれています。
 
 
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