名付け親

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

名付け親

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(な行)>名付け親
 
名付け親
 
赤ちゃんに名前をつけるのは、法的には出生届を誕生から二週間以内に決めればいいのですが、命名の儀式の日取りとしては「お七夜」という祝いの席で披露されるのが普通です。
昔は一族の長老格か祖父母、あるいは仲人、恩師、有力者などに命名を依頼することが多く(名付け親)、名付け親は奉書紙に赤ちゃんの名前を書き、上包みして白木の台か小蓋にのせて鯉、鯛などの鮮魚や鰹節を添えて送りました。
実の親以外に温かい目で成長を見守ってくれる人がいることは心強く、素晴らしい風習だと思うのですが・・・
現在は両親が相談して名前を決めるのが普通になりました。
 
 
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