居士

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

居士

 
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居士
 
戒名の最後に付けられる居士・大姉・信士・信女などは戒名の尊称です。
居士とは、昔「維摩居士(ゆいまこじ)」という、僧ではなく一般の在家の長者がおり、最高のさとりを開いた人だったということから、最高の存在が「居士」「大姉」でありました。
時代が経過して、寺院にとって大きな功績を残された人たち(貴族・大名)に対して、「居士」「大姉」の尊称を授けるようになりました。
さらにその上に高貴な格式をあらわす尊称である、院号が付け加わるようになり、また「殿」をつけたり「大居士」「清大姉」という呼称をつけるようになりました。  
 
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