鯉のぼり

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

鯉のぼり

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(か行)>鯉のぼり
 
鯉のぼり
 
端午の節句を祝い飾る鯉のぼりは、本来武家の出陣の際に用いる幟を起源としています。
元寇の勝ち戦が5月5日、足利尊氏の天下統一の日が5月5日だったので、武家社会で幟を立てるようになったという説もあります。
そして、中国の「鯉が黄河に上がっていき、その水脈(登竜門)に達したとき、龍になる」という故事から、“鯉の滝のぼり”は立身出世の例えとされるようになり、幟の柄も鯉が主流を占めるようになりました。
 
 
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