忌中札

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

忌中札

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(か行)>忌中札
 
忌中札
 
忌中札は、不幸があったことを知らせるために門や玄関などに貼る札です。
半紙に墨で「忌中」と書いて黒枠で囲い、簾を裏返した上に張ります。
斎場で通夜・葬儀を行うことが多くなってきたこともあり、最近はこの忌中札を用いることが少なくなっています。
また、斎場で通夜・葬儀を行うと、忌中札を貼ると家を留守にしていることがわかってしまうため、防犯上好ましくないということもあるようです。  
 
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