髪置き

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

髪置き

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(か行)>髪置き
 
髪置き
 
現在は、七五三として、男の子は3歳と5歳で、女の子は3歳と7歳でお祝いをしますが、古くは男女三歳で髪置きの祝い、男児五歳で袴着の祝い、女児七歳で帯解きの祝いを行っていました。
赤ん坊は男女とも、たいてい頭を青くそり、三つの誕生日または11月15日になって初めて髪を伸ぱす風習があり、これを髪置きと呼びます。
五つになった男の子はその年の11月15日、初めて袴をはく儀式を行います。これを袴着の祝いといいます。
女の子は七つになると、それまでのひもつきの着物にかわって、帯をする着物を着るようになります。これを紐解き・帯解きなどといいます。
 
 
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