本通夜

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

本通夜

 
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本通夜
 
死亡当日の夜、遺族や親族だけで行う通夜が「仮通夜」です。これに対して、一般の弔問をうける通夜を「本通夜」といいいます。 
通夜とは本来、故人とごく親しかった人たちが葬儀の前夜、一晩故人に付き添い、邪霊の進入を防ぎ、故人との別れを惜しむ儀式でした。 しかし近頃では、告別式に参加の出来ない弔問客を迎え、1〜2時間程度で終わる半通夜とすることがほとんどです。
本来の意味での通夜は、本通夜の前日の仮通夜か本通夜の一般弔問客が引き取った後に行うことが多く、夜通し灯明と線香の火を絶やさない昔ながらの習わしを守る家も残っています。 
 
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