左前

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

左前

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(は行)>左前
 
左前
 
通常、着物は右の身頃に左身頃を重ねるように着ます。
これとは逆に左身頃に右身頃を重ね、着物のあきを左にもってくる着方が左前です。
左前は死装束を着せるときに用いるため、不吉なものとされます。
また、このことから経済状態が悪くなることや、商売や勢いが下り坂になることを「左前になる」と表現します。  
 
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