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初夢とは、新年に初めて見る夢のことで、この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習があります。12月31日から1月1日にかけての夜は眠らずに過ごすのが一般的だったため、1月1日から1月2日にかけての夜に見る夢を初夢とするようです。
良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠(とお)の眠(ねぶ)りの皆目覚め 波乗り船の音の良きかな」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされており、これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをします。
初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士、二鷹、三なすび」というものがあります。 |
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