お色直し

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

お色直し

 
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    冠婚葬祭の扉TOP用語(あ行)>お色直し
 
お色直し
 
結婚披露宴で、ウェディングケーキにナイフを入れ、食事が始まると、お色直しのため花嫁は席を立ちます。
お色直しは本来、陰の式(正式)の白一色を、陽の式(色直しの式)で赤一色に着替えたことからきています。それがだんだんめでたいもの、華やいだ披露の場にふさわしいものということで、柄物、他の色の物も使われるよう になりました。
披露宴でのお色直しの回数は増えていますが、お色直しは宴に変化を添え、花嫁を休ませるためのもので、ファッションショーではありませんので、衣装を何度も取り替えて披露する必要はありません。
 
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