入学式

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

入学式

 
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入学式
 
幼稚園、私立の小学校、中学、高校では制服があるところもあり、入園式、入学式には制服で出席します。制服のないところなら、幼稚園、小学校の場合、男子なら紺のブレザースーツに半ズボン、白いハイソックスに黒い靴が標準的な服装です。女子は、改まった感じの無地のワンピースに白いブラウス、白い靴下、黒い靴が無難なところです。ブレザースーツでもいいでしょう。あくまでも清潔感のある控えめな服装がよいでしょう。
付添いの両親の服装は、略式礼装にします。母親は、和装の場合、紋付の色無地や訪問着、付下げ、帯は袋帯をしめます。春の装いですから、重苦しい黒羽織はやめます。洋装なら、改まった感じのスーツかワンピースにして、コサージュ、アクセサリーに心配りをしましょう。父親はダークスーツにします。
入園・入学祝いは、あくまでも身内を中心にしたごく親しい人たちの内祝いですので、両親の希望をあらかじめ聞いて、品物が重複しないようにしたいですね。
お祝いの品は、「御入園祝」または「祝御入園」、「御入学祝」または「祝御入学」と表書きし、のしをつけ、紅白蝶結びの水引をかけます。
入園・入学祝いのお返しは原則として不要です。ただ、書面で礼状を出すか、電話等口頭でもいいですが、必ず本人から直接お礼の挨拶をさせるのが最低限のマナーです。
 
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