七五三

    冠婚葬祭の扉
 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

七五三

 
   スポンサードリンク     
 
    冠婚葬祭の扉TOP冠の扉>七五三
 
七五三
 
「七五三」の祝いは、江戸時代、主に関東の武家社会の風習で、わが子の成長を祝う通過儀礼のひとつです。この風習が庶民にまで広まり、全国的な行事になりました。
三歳時には、男女ともに「髪置きの祝」を祝いました。生まれたままだった髪を剃り、本格的に頭髪をのばしはじめるための儀式です。
五歳は男の子の行事で、「袴着の祝」といい、男児が初めて小袖に袴という男の衣装を着る儀式で、基盤のようにどっしりと地に足をつけて生きられるようにと、基盤の上に立たせる風習がありました。
七歳は女の子のお祝いで「帯解きの祝」、「帯直しの祝」などと呼ばれ、いままで着ていた付け紐のある幼児用の着物の代わりに、初めて本仕立ての着物を着て丸帯をしめる儀式で、女性として認められる意味があります。
現在では、こうした儀式は省略されて、晴れ着や千歳飴に形をかえて、子どもの成長が祝われる趣旨だけが受け継がれています。
一般に女の子は三歳と七歳、男の子は五歳のときに祝いますが、地方によっては男女の区別がないところもあります。
年齢は以前は数え年でしたが、いまでは満年齢で数えています。
 
    スポンサードリンク 
【冠婚葬祭】
 【冠の扉】
 【婚の扉】
 【葬の扉】
 【祭の扉】
【マ ナ ー】
 【贈答のマナー】
 【応接のマナー】
 【手紙のマナー】
 【服装のマナー】
【用  語】
 【用語】(あ行)
 【用語】(か行)
 【用語】(さ行)
 【用語】(た行)
 【用語】(な行)
 【用語】(は行)
 【用語】(ま行)
 【用語】(や行)
 【用語】(ら行)
 【用語】(わ行)
 
Copyright (C) 冠婚葬祭の扉  All Rights Reserved