初誕生

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

初誕生

 
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初誕生
 
「初誕生祝い」の風習は昔から全国的にあり、満一年の頃ヨチヨチ歩きするので、「歩き祝い」ともいい、誕生餅をついて祝うことから「餅誕生」という呼び名もあります。誕生餅を背負わせ歩かせるので、この餅のことを「力餅」「立ち餅」「立ったり餅」と呼びます。
昔も今も、「初誕生祝い」は、無事に生後一年を迎えたことを感謝し、健やかに成長することを願って行なうお祝いの行事です。昔は、餅をついて近所に配り、双方の祖父母、親戚、仲人、ごく親しい人を招いて、赤飯に鯛の尾頭つきの祝い膳で盛大に祝いましたが、現在はバースディケーキにろうそくを一本立て、内輪に祝うことが多くなったようです。家族だけで祝うことも増えました。
 
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