お宮参り

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 <サイト紹介>
 人生の節目節目に行われる冠婚葬祭儀礼。そんな古いしきたりに縛られたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
 古いしきたりにはそれなりに生まれた理由があると思います。
 人は一人では生きてゆけません。人の誕生から死に至るまで、年の初めから年の瀬まで、他者とのかかわりの中で精神の発達・
 安寧のために人が生んだ知恵なのではないでしょうか。
 核家族化・人口の都市集中などから伝統が受け継がれにくくなっている現代だからこそ冠婚葬祭の儀礼について、このサイトを
 通して確認し、生活に生かしていただければ幸いです。

お宮参り

 
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お宮参り
 
「お宮参り」は赤ちゃんの生後初めての氏神さまへの参拝の儀式です。氏子の仲間入りを氏神に認めてもらうためです。
「お宮参り」の時期は、早いところではお七夜、遅いところでは百日目のお食い初めのときなど、地方によってまちまちですが、母子ともに平常な生活に入れる30日前後が理想的でしょう。
赤ちゃんの祝い着は、男の子の場合、羽二重地の紋付で、鷹やめでたい図柄などの「のし目模様」、女の子の場合は、綸子地や縮緬地に花柄などをあしらった「友禅模様」が用いられます。
赤ちゃんを抱くのは祖母の役目です。赤ちゃんを抱いた祖母のあとに両親が従って参拝します。付添いの服装は、礼装または略式礼装にします。祖母は、色無地の紋付か、色留袖、地味な訪問着にし、帯は袋帯にします。母親も、祖母と同じように、色無地紋付か、黒留袖、色留袖、訪問着、付下げ、帯は袋帯にします。ちょっとあらたまった洋装でもかまいません。父親は、略式礼装のブラックスーツか、ダークスーツにします。
 
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